遊びの中にある学びとは

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ゲームから学習へ繋げる

ゲームの種類は多種多様

現代の子どもで、自分専用のゲーム機を持っていない方が少ないというくらい、皆ゲームを持っています。
ゲームを始めるとついつい何時間も熱中してしまうため、やはり保護者の中にはマンガ同様に勉強の邪魔と思っている人も多いことと思います。
しかし、逆をいえばゲームであれば何時間でも集中してできるということです。

ゲームをよく知らない人たちは、ゲームというだけでくだらないとか、為に成らないと批判的な目を向けがちですが、一口にゲームと言ってもその種類は実に様々です。
クイズや謎解きのゲームならば、幅広い知識が必要になってきます。
パズルならば先を読む力が養われます。
このように、ゲームと学習にも密接な関係があるのです。

遊びと学習は同列にあるもの

私たちは、遊びは遊び、学習は学習と分けて考えがちですが、実は遊びと学習は密接な関係にあります。
しかし、子どもばかりではなく、多くの大人たちもそのことに気づいていません。
ゲームで遊ぶことにより学習の基礎が鍛えられ、学習することにより遊びがより楽しく感じることができるということを、大人たちが子どもたちに伝えることが重要です。
きっと子どもたちは、ゲームが学習に繋がることに驚くことでしょう。
では、ゲームのどんな面が学習へと繋がるのでしょうか。
遊びの中の「なぜ」「どうして」を自分で解決するために考えることが、すでに学習の第一歩です。
遊びの中で起こった疑問や問題点の解決方法を自分で考える癖をつけられれば、それが自然と学習へと結びつき、自主的な学習へと続いていくことになるのです。


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