遊びの中にある学びとは

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マンガから学習へ繋げる

マンガの時代背景

遊びで学習に対する基礎的な力を身に着けたら、次には学習に興味を持たせることが必要です。
小学校高学年くらいになるとマンガを読むのが大好きという子どももいると思います。
保護者の中には、読書といえば所謂古典、名作などを指しそれ以外の本を読んでも読書と認めない人がいます。
しかしマンガでもその興味を学習に結び付けることができるのです。
学習マンガというと図書館などにもある偉人や歴史上の人物を題材にした漫画全集を思い出す人もいるでしょう。
もちろんそれも良いことだと思いますが、普通のマンガからでも学習につなげることはできます。
例えば「ベルサイユのばら」です。
これはフランス革命を舞台に実在の人物とフィクションを織り交ぜている有名なマンガですが、このマンガからフランス革命を知り、さらにフランス史に興味を持ち調べたという人は大勢います。

マンガのその先へ

「ベルサイユのばら」は代表的な例ですが、それ以外にもマンガから学習に結びついた例は沢山あります。
「おーい!竜馬」で坂本竜馬を知った人も多いのでは。
大切なのは、マンガを読んでいることを、勉強もしないでマンガばかり読んでと非難せず、マンガをマンガだけで終わらせず、物語の中に出てくる歴史を調べる、実在の人物ならその人を調べることです。
法律や憲法などが出てきたら、それを調べることによりさらに物語が深く理解することができます。
このようにきっかけは何であれ、自分の興味のあること、自分が気になることがあればすぐ調べるように習慣づけておけば、学習の場面においても、疑問点を疑問のまま置いておくことはしないで、自ら調べて解決することはとても大切なことです。


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